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Kファクタ法における二重指数関数のあてはめ手法の比較検討

Kファクタ法における二重指数関数のあてはめ手法の比較検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-121

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): An investigation on numerical fitting techniques for the K-factor method

著者名: 清水 優希(同志社大学),加藤利次 (同志社大学),井上 馨(同志社大学)

著者名(英語): Yuuki Shimizu(Doshisha University),Toshiji Kato(Doshisha University),Kaoru Inoue(Doshisha University)

キーワード: インパルス電圧|インパルスパラメータ|Kファクタ法|ディジタル処理|関数フィッティング法

要約(日本語): インパルス測定電圧波形のパラメータ決定法に関して,コンピュータによるディジタル処理化を目指して,現在,IEC60060およびIEC61083-2の改定が準備中である。そのためその計算のためのソフトウェアの開発が諸機関で開発されつつあり,その処理結果の差異が検討中である。本報告では,Kファクタ法によるパラメータ決定のための数値手法の比較検討を,特に二重指数関数のあてはめ法の検討を行う。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 748 Kバイト

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