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汚損堆積物が放電に与える影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-136
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Influence of pollution depositions on Electrical Discharge
著者名: 三宅 琢磨(宮崎大学),山下 洋平(宮崎大学),佐伯 龍美(宮崎大学),迫田 達也(宮崎大学),大坪 昌久(宮崎大学)
著者名(英語): Takuma Miyake(University of Miyazaki),Youhei Yamashita(University of Miyazaki),Tatsumi Saeki(University of Miyazaki),Tatsuya Sakoda(University of Miyazaki),Masahisa Otsubo(University of Miyazaki)
キーワード: ポリマー碍子|不溶性物質付着密度
要約(日本語): 近年、碍子材料として従来用いられてきた磁器に変わり、外皮材にポリマーを用いた碍子が軽量であり作業性がよいことや、優れた電気絶縁性能などから注目されている。しかし、ポリマー材料は有機物であるために、電気的ストレスや環境ストレスを受けることで劣化する。ところが、劣化の過程や劣化した際の絶縁性能などの特性がよくわかっていないことが問題となっている。今回はポリマー材料の劣化に大きく影響を与えるドライバンドアーク放電に関して、ポリマー表面の状態、特に不溶性物質の堆積による汚損状況の違いにより、どのような影響があるかを検討したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 847 Kバイト
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