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柱上変圧器群における漏電バンク特定装置の開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-166
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Development of the device to distinguish the ground fault bank
著者名: 奥野 茂敬(長谷川電機工業),松岡 樹生(長谷川電機工業),長井 詳幸(関西電力)
著者名(英語): Shigeyuki Okuno(HASEGAWA Electric Co.,LTD),Tatsuo Matsuoka(HASEGAWA Electric Co.,LTD),Nagai Yoshiyuki(The Kansai Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 漏電
要約(日本語): これまでの漏電調査は各変圧器のB種接地線を調査し、漏電を確認すればその当該バンク内での漏電調査を行えば漏電部位の特定が可能であった。しかし現在は、架空共同地線を用いて柱上変圧器のB種接地を数バンク連接する方式が増えて来ている。この方式では、漏電が発生すると共同接地している接地線全てに地絡電流が流れる事により、漏電しているバンクの特定が難しくなる。そこで、漏電しているバンクを特定する事で、単独接地の変圧器と同じように漏電調査を行う事が可能な装置を開発しました。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,652 Kバイト
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