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損失電力コストを考慮した変圧器最適設計手法の検討

損失電力コストを考慮した変圧器最適設計手法の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-184

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): A study on Optimum transformer design considering Energy loss cost

著者名: 青山 俊輔(東京大学),高木 雅昭(東京大学),山本 博巳(東京大学),山地 憲治(東京大学)

著者名(英語): Shunsuke Aoyama(University of Tokyo),Masaaki Takagi(University of Tokyo),Hiromi Yamamoto(University of Tokyo),Kenji Yamaji(University of Tokyo)

キーワード: 変圧器|アモルファス

要約(日本語): 変圧器の設計は容量、周波数、定格電圧などの仕様を決めた後、磁束密度、電流密度、巻き数などの設計諸元を動かすことによってコスト最適なものを探していきながら設計していく。例えば鉄損は低減させるため磁束密度を減少させようとすると、鉄心断面積や巻線長が増加するので、銅損や鉄心や巻き線の材料コストは増加する。従来は製造コストの最適なものを設計してきた。本研究では損失電力コストも加味した最適コストを考えた変圧器設計手法を提案する

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 936 Kバイト

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