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静電容量を用いたコンクリート内管路検出法における鉄筋の影響
静電容量を用いたコンクリート内管路検出法における鉄筋の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-128
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Effect of Iron Bar Preparation for Method of Detecting PVC Pipe in the Concrete Using Capacitance
著者名: 竹本博文 (佐賀大学),木本 晃 (佐賀大学),村松和弘 (佐賀大学),山崎慶太 (竹中工務店)
キーワード: 非破壊検査|コンクリート|静電容量|インピーダンス|電界解析
要約(日本語): 建物の改修工事を行う際,解体作業中にコンクリート中の管路等を誤って切断してしまうと,停電などの事故につながるため,予めコンクリート中の管路の位置を把握する必要がある.これを非破壊で行うための簡便な方法として,現在,静電容量の変化を利用する方法が検討されている.今回,電界解析により,コンクリート中の鉄筋が管路の検出感度に及ぼす影響を検討したので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,689 Kバイト
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