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20kHz磁界発生用コイルの冷却方式の実験検討
20kHz磁界発生用コイルの冷却方式の実験検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-149
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Experimental Verification of a Cooling System in a Magnetic Field Generator
著者名: 鈴木 伸也(首都大学東京),和田 圭二(首都大学東京),鈴木 敬久(首都大学東京)
著者名(英語): Shinya Suzuki(Tokyo Metropolitan University),Keiji Wada(Tokyo Metropolitan University),Yukihisa Suzuki(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: 交流磁界|コイル設計|強制空冷
要約(日本語): 生体影響を調査・研究するための交流磁界発生用空芯コイルには,細胞を対象として実験が行われるため,高磁界を発生させて,さらに温度上昇を抑えることが必須となる。しかし,コイルを長時間動作させると,コイル電線の内部抵抗の影響によりコイル自身が発熱するため自然空冷の場合では発生磁界に制限がある。本稿では,高磁界を発生させるために,コイルの発熱を抑える方法として強制空冷を用いた場合の温度上昇について実験による検討を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 723 Kバイト
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