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位置情報と連動したコミュニケーションツールの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-098
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Development of a communication tool combined with location information
著者名: 田谷賢亮(富山大学),沖野浩二(富山大学),宮腰 隆(富山大学),田島正登(富山大学),柴田啓司(富山大学),堀田裕弘(富山大学)
著者名(英語): Kensuke Taya()
キーワード: 位置情報|携帯端末
要約(日本語): 近年,Android やiPhone などに代表されるスマートフォンと呼ばれる,多種多様な機能を持つ携帯端末が利用され始めている.多種多様な機能の一部には, 位置を検出するGPS センサーや縦横を自動感知する加速度センサー,無線LAN 機器間の相互接続を行うWi-Fiなどがある.しかし,携帯端末の高機能化に比べ,それを利用するソフトウェアや高機能携帯端末から情報を活用する環境の整備が遅れていると考えられる.高機能な携帯端末の普及に伴い,位置情報にその場所特有の情報を足すことにより,付加価値のある情報を提供できる環境を整えることができる.そこで我々は,今まで見ることができず,素通りしていた情報を活用するため,高機能な携帯端末を利用した音声や文字による施設や史跡などの案内を行うシステムを作成した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,236 Kバイト
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