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スイッチング回数を低減させるマトリックスコンバータの新しい転流法
スイッチング回数を低減させるマトリックスコンバータの新しい転流法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-024
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): A Novel Commutation Method of Matrix Converter for Reducing Switching Counts
著者名: 高田 智昭(明治大学),小西 慶明(明治大学),松瀬 貢規(明治大学)
著者名(英語): Tomoaki Takada(Meiji University),Yoshiaki Konishi(Meiji University),Kouki Matsuse(Meiji University)
キーワード: マトリックスコンバータ|転流|スイッチング回数低減
要約(日本語): マトリックスコンバータは構成上,電源短絡及び負荷開放しないようにスイッチングを行い,電流を転流する必要がある。これまでに様々な転流法が提案されている。その従来の方式の1つである4ステップ転流方式は入力相電圧の大小関係と負荷電流の極性がどちらも変化しない期間において,電流が流れないスイッチが存在し,さらにそのスイッチを変化させることがある。これによりスイッチング回数と損失の増加につながる。そこで本論文ではそのスイッチング回数の低減を可能にする転流方式をシミュレーションで行い,スイッチング回数の低減が確認できたので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,679 Kバイト
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