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一相PWM制御法を用いた三相PWM整流器の共振現象

一相PWM制御法を用いた三相PWM整流器の共振現象

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-036

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Resonant Phenomenon in a Single-Phase PWM Control Method

著者名: 菊池 剛介(東京工業大学),藤田 英明(東京工業大学)

著者名(英語): Gosuke Kikuchi(Tokyo Institute of Technology),Hideaki Fujita(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 一相PWM制御法|三相PWM整流器|共振|ダンピング制御

要約(日本語): 三相PWM変換器の低損失化高効率化の方法として、三相レグのうち、1レグだけをスイッチングして電源電流を正弦波に制御する方式(一相PWM制御)が提案されている。本論文では、三相PWM整流器に一相PWM制御法を適用した場合に生じる共振現象、及び共振抑制制御について検討する。さらに、直流リンクコンデンサと並列に接続した降圧コンバータが共振現象にどう影響するかについても検討する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 3,028 Kバイト

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