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ON/OFF法を用いたIPMモータのトルクリップル最小化

ON/OFF法を用いたIPMモータのトルクリップル最小化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-002

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Minimization of Torque Ripple of IPM Motor Using ON/OFF Method

著者名: 高橋 則雄(岡山大学),山田 敬也(岡山大学),宮城 大輔(岡山大学)

著者名(英語): Takahashi Norio(Okayama University),Yamada Takaya(Okayama University),Miyagi Daisuke(Okayama University)

キーワード: IPMモータ|トルクリップル|ON/OFF法|最適化

要約(日本語): ON/OFF法を用いた位相最適化手法では,設計変数を前もって設定する必要がなく,新規な回路を設計できるため,設計者には魅力的である.しかし,ロータの回転や磁気特性の非線形性を無視した簡易計算しか行われておらず,実機の状態を考慮して最適化した例はあまりないようである(2).今回,実機モデルにON/OFF法を適用した場合の有用性の検討を行ったので報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 775 Kバイト

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