簡易多相交流TP-EEC法による回転機の過渡解析における収束性改善
簡易多相交流TP-EEC法による回転機の過渡解析における収束性改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-048
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Convergence Acceleration in Transient Analysis of Rotating Machines Using Simplified Polyphase TP-EEC Method
著者名: 高橋 康人(京都大学),徳増 正(東芝),藤田 真史(東芝),若尾 真治(早稲田大学),岩下 武史(京都大学)
著者名(英語): Yasuhito Takahashi(Kyoto University),Tadashi Tokumasu(Toshiba Corporation),Masafumi Fujita(Toshiba Corporation),Shinji Wakao(Waseda University),Takeshi Iwashita(Kyoto University)
キーワード: 過渡解析|有限要素法|時間周期有限要素法|定常状態|SD-EEC法|IPMモータ
要約(日本語): 周期性を有する電磁界問題において過渡解析の収束性を改善する新たな誤差補正法:TP-EEC法が提案され,実機解析においても非常に効果的であることが報告されている。一方,時間周期性に加えて回転機が有する空間的な周期性も活用した多相交流時間周期境界条件に基づくTP-EEC法が提案され,過渡解析のさらなる収束性向上が示唆されている。そこで本稿では,IPMモータを対象とした非線形過渡電磁界解析に簡易多相交流TP-EEC法を適用し,その収束性改善効果を検証した。その結果,空間的な周期性を活用できる実機の過渡解析において,簡易多相交流TP-EEC法の有効性を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,549 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
