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超電導ケーブルの負側のみ導入による直流電気鉄道の省エネルギー化

超電導ケーブルの負側のみ導入による直流電気鉄道の省エネルギー化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-061

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Reduction in Energy Consumption of DC Electric Railways by the Introduction of Superconducting Cables as the Return Conductor

著者名: 林 峻敏(工学院大学),大柴 満春(工学院大学),高木 亮(工学院大学)

著者名(英語): Zyunbin Rin(Kogakuin University),Mitsuharu Ooshiba(Kogakuin University),Ryo Takagi(Kogakuin University)

キーワード: 電気鉄道|饋電システム|超電導ケーブル|シミュレーション|冷却損失

要約(日本語): 筆者らの研究グループは,比較的大きな饋電損失,回生絞込みや失効など,直流饋電システムがかかえる問題を緩和ないし解決する手段として超電導ケーブルの導入について検討してきた。しかし,超電導ケーブルが電鉄饋電システムにおいて実用された例はまだなく,その導入コストは少なくとも当面は高いと考えられる。このため,現実的には何らかの部分的導入戦略を考えることが必須であろう。そこで, 本論文では既存路線において,負側回路にのみ超電導ケーブルを導入した場合の効果について検討したところ,残念ながら大きな効果は期待できないとの結論を得たので,報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,942 Kバイト

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