商品情報にスキップ
1 1

最適化手法を用いた車両用電気機器の小型・軽量化手法の基礎検討

最適化手法を用いた車両用電気機器の小型・軽量化手法の基礎検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-067

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Basic study on a method to design downsized and light weight traction equipments with usage of an optimization method

著者名: 森谷俊之 (千葉大学),近藤圭一郎 (千葉大学)

キーワード: 車両用電気機器|最適化手法

要約(日本語): 近年,ハイブリッドディーゼル車両のように,1両に多くの主回路機器を搭載する車両の登場や,新幹線の高速化が進む等,主回路用電気機器の小型軽量化の要求は依然として強い。主回路機器の設計では,機器の寸法に影響する冷却系の設計においては,効率(損失)が大きな影響を与える。損失に関する諸元は同種機器の実績から経験的に決定する事が多い。しかし,さらなる小型軽量化を目指すには,損失とその要因との関係を定量的に明らかにする必要がある。一般に機器損失は,車両性能と特性,運転方法,機器の諸元および使用する材料や素子等に起因する。また,各機器の損失の間でトレードオフの関係が生じる場合もある。これらの関係は複雑であり,解析的に示すには困難であることから数値シミュレーションが有効手段である。最適化手法を組み合わせると,効率的な検討が可能になる。そこで本稿では,検討の手始めとして,10両編成の通勤電車を対象に,目的関数をモータおよびインバータ損失,パラメータとして車両性能を代表的する起動加速度と定トルク終端速度を選び,目的関数を最小とするパラメータの解候補(パレート解)を示す。これにより,最適化手法の適用がこの種の問題に有効であることを示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,612 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する