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高温超電導バルク体を用いた3次元超電導アクチュエータの電磁石下部の鉄板設置による特性向上

高温超電導バルク体を用いた3次元超電導アクチュエータの電磁石下部の鉄板設置による特性向上

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-088

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Improved characteristics of 3-D superconducting actuator using HTS bulks by iron plate installation

著者名: 上荷洋平 (岡山大学),井上大嗣 (岡山大学),奥川恵介 (岡山大学),朱 鎮弘 (岡山大学),村瀬 暁 (岡山大学),金 錫範 (岡山大学)

キーワード: 高温超電導バルク|アクチュエータ|浮上特性

要約(日本語): 超電導バルク体の臨界電流密度や機械的強度の向上により,磁気ベアリング,フライホイール,搬送装置などへの応用が期待されている.我々は,空間的に隔てた環境における遠隔操作が可能な超電導アクチュエータの開発を行ってきた[1].開発する超電導アクチュエータは,移動子である超電導バルク体と固定子である平面配列された電磁石群で構成されている.固定子から3次元的な磁場分布を発生させ,特定の磁場分布を捕捉させた移動子に,鉛直方向・水平方向への移動及び回転を可能としている.実際の超電導アクチュエータを実現させるには,経済性の観点から,より低い電流で着磁・駆動を行うことが求められる.そこで,本研究では,低駆動電流域における発生磁場向上を図るために,固定子である電磁石の下部に磁路形成用の鉄板を設けた.そして,鉄板なしと鉄板の厚さ10mmの場合における数値解析と実験を行うことで発生磁場の向上とバルク体の浮上力について検討したので,その結果を報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,011 Kバイト

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