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TaバリアMgB2線材を用いた小パルスコイルの試作 (5) 熱的安定性評価

TaバリアMgB2線材を用いた小パルスコイルの試作 (5) 熱的安定性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-090

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Test of a small pulse coil using Ta barrier MgB2 wire (5) Thermal stability analysis

著者名: 浦竹勇希寛 (九州大学),中尾 彰浩(九州大学),田中 和英(九州大学),柁川 一弘(九州大学),船木 和夫(九州大学),岡田 道哉(産業技術総合研究所)

著者名(英語): Yukihiro Uratake(Kyushu Univ.),Akihiro Nakao(Kyushu Univ.),Kazuhide Tanaka(Kyushu Univ.),Kazuhiro Kajikawa(Kyushu Univ.),Kazuo Funaki(Kyushu Univ.),Michiya Okada(AIST)

キーワード: 超電導|MgB2|パルスコイル|熱的安定性|クエンチ保護|過剰電流通電

要約(日本語): MgB2線材は臨界温度が39Kと高く、液体水素温度レベルの温度領域に至る幅広い温度領域におけるコイル用巻線として期待されている。我々の研究グループでは、将来実用化されるであろうMgB2コイルの安定性や保護対策の考え方を確立する基盤をつくるために、交流損失低減を目的として試作したCu-NiシースTaバリアMgB2多芯線材による試験用小コイルを用いて、伝導冷却時の幅広い温度領域での過電流通電に対するコイル応答、温度分布を測定した。今回は、得られた熱的応答の結果から、MgB2コイルの熱的安定性やクエンチ保護について検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 946 Kバイト

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