限流機能付きY系小型超電導変圧器の過大電流に対する応答特性の研究(2)-解析-
限流機能付きY系小型超電導変圧器の過大電流に対する応答特性の研究(2)-解析-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-105
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Research on behavior characteristic to excessive current of a small-scale YBCO superconducting transformer with current limiting function.(2)-Analysis-
著者名: 乙成 貴明(九州大学),富岡 章(九州大学),岩熊成卓 (九州大学),林 秀美(九州電力),岡元 洋(九州電力),齋藤 隆(フジクラ),青木 裕治(昭和電線),藤原 昇(ISTEC),和泉 輝郎(ISTEC),塩原 融(ISTEC)
著者名(英語): Takaaki Otonari(Kyushu University),Akira Tomioka(Kyushu University),Masataka Iwakuma(Kyushu University),Hidemi Hayashi(Kyushu Electric Power Co.),Hiroshi Okamoto(Kyushu Electric Power Co.),Takashi Saito(Fujikura Ltd.),Yuji Aoki(SWCC-CS),Noboru Fujiwara(ISTEC),Teruo Izumi(ISTEC),Yuh Shiohara(ISTEC)
キーワード: 超電導変圧器|超電導|変圧器
要約(日本語): 現在、NEDOのプロジェクトにより、66kV/20MVA級の限流機能付きY系超電導変圧器の開発が進められているが、本研究ではこの要素技術開発として、限流機能付きY系小型超電導変圧器の過大電流に対する応答特性の解明を行っている。これまで、Y系小型超電導変圧器を試作し、短絡事故を模擬した突発短絡試験を行い、短絡後の線材の通電電流の時間変化を測定した。その後、試作した変圧器の各種パラメータを用いて突発短絡試験を模擬した解析プログラムを作成し、通電電流や線材の温度上昇の時間変化の算出を行った。通電電流の時間変化を実験値と比較したところほぼ一致したため、解析プログラムの妥当性を確認した。今後は、常電導転移割合の時間変化等の算出を行っていく。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 737 Kバイト
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