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折畳み前処理を用いた静磁場解析におけるRCM法に関する基礎的検討
折畳み前処理を用いた静磁場解析におけるRCM法に関する基礎的検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-123
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Basic Study on RCM Method in Magnetostatic Analysis by using Folded Preconditioning
著者名: 佐藤翔士 (京都大学),美舩 健 (京都大学),高橋康人 (京都大学),岩下武史 (京都大学)
キーワード: 磁場解析|辺要素|反復|前処理|木‐補木ゲージ|オーダリング
要約(日本語): 辺要素有限要素法による静磁場解析で得られる連立一次方程式は通常特異となる。そこで静磁場解析で木‐補木ゲージ及び折畳み前処理(FP)を施す場合について、RCM法とそれに関する3種類のオーダリングの検討を行った。通常のRCM法に加えて、次の3通り検討した。1番目の方法は係数行列を木と補木に関する部分行列に分けて別々にRCM法を施す方法である。2番目、3番目はRCM法で係数行列における各行の非対角の比零要素数が等しい場合、木あるいは補木を優先して新番号を付ける方法である。解析の結果、1番目の方法はRCM法より遅く、2番目の方法はRCM法とほぼ同じであった。3番目の方法の場合、RCM法より反復回数、解析時間は減少した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 813 Kバイト
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