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IH調理器における浮力・加熱効率の検討

IH調理器における浮力・加熱効率の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-128

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Examination about Buoyant Force and Heating Efficiency in Induction Heating Cooker

著者名: 井手 孝輔(関西大学),米津 大吾(関西大学),原 武久(関西大学)

著者名(英語): Kousuke Ide(Kansai University),Daigo Yonetsu(Kansai University),Takehisa Hara(Kansai University)

キーワード: IH調理器|浮力|加熱効率|有限要素法|渦電流場解析|熱伝導場解析

要約(日本語): IH調理器によりアルミ製の軽い鍋を加熱すると、鍋底に浮力が発生し鍋が動くことが問題点として指摘されている。そこで、磁界発生コイルとトッププレートの間にアルミ製のプレートを設置することで、鍋に発生する浮力を低減させる製品もあるが、この場合は加熱効率を損ねることが懸念されている。本報告では、アルミ製のプレートの有無や形状の違いがアルミ製の鍋に発生する浮力(電磁力)や加熱に及ぼす影響を渦電流場有限要素法および熱伝導場有限要素法の連成解析により検討した。検討は、解析により水を加熱した場合の鍋に働く浮力と水の加熱効率を求めて行った。その結果、アルミ製のプレートを挿入することで浮力を大幅に低減させることはできたが、加熱効率を若干損ねることが明らかとなった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,009 Kバイト

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