ゼロパワー制御におけるアンチワインドアップとギャップ長一定制御
ゼロパワー制御におけるアンチワインドアップとギャップ長一定制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-161
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Anti-windup Strategy by Constant Gap Control for Zero Power Controlled Electromagnetic Suspension
著者名: 森下 明平(東芝),伊東弘晃 (東芝),浅見 郁夫(東芝エレベータ),横林 真エレベータ(東芝エレベータ)
著者名(英語): Mimpei Morishita(Toshiba Corporation),Hiriaki Ito(Toshiba Corporation),Ikuo Asami(Toshiba Elevator and Building Systems Corporation),Makoto Yokobayashi(Toshiba Elevator and Building Systems Corporation)
キーワード: ゼロパワー制御|常電導吸引式磁気浮上|アンチワインドアップ|電流積分器|ギャップ長一定制御|状態観測器
要約(日本語): ゼロパワー制御は,永久磁石と電磁石で構成された磁石ユニットのコイル電流をゼロに収束させながら浮上体を磁気浮上させる。このため,非接触支持に必要な電力を低減するための有効な手段となる。電流積分器によるゼロパワー制御では,積分器に対してアンチワインドアップ対策を施すことが不可避である。従来は積分器出力で積分器入力を制御する手法が採られていた。この手法では,浮上体の接触を避けるためのギャップ長の管理が難しく,特に,浮上体の運動モード別に多軸制御を行う場合,ギャップ長の管理がほとんど不可能となる。本稿では,ギャップ長の管理を容易にするアンチワインドアップ対策としてギャップ長一定制御を用いた手法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,735 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
