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ループ状態の配電系統に流れる電流の理論検討
ループ状態の配電系統に流れる電流の理論検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-006
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): A Theoretical Study on Current in Loop of Distribution Line
著者名: 伏屋貴文 (中部電力),上田 玄 (中部電力),石橋千尋 (石橋技術士事務所),霜出外茂治 (石橋技術士事務所)
キーワード: 高圧配電系統|ループ系統|横流想定
要約(日本語): わが国の配電系統では、ループ点開閉器を常時開路しておき、故障停電時または作業停電時にこれを投入して逆送する常時開路ループ方式が主に用いられている。ループ状態の配電線には横流が発生し、場合によっては、一方のフィーダ電流が著しく増加してフィーダがトリップしたりする可能性がある。したがって、安定的に電力系統を運用するためには、ループ点開閉器を投入する前に、ループ状態の配電線路における電流を想定する必要がある。しかし、想定に必要な一部のパラメータ、例えば負荷条件等は刻々と変動するため、的確な想定を実施するためには各パラメータの影響を評価し、それらの変動を考慮した検討が必要となる。しかし、各パラメータの影響を個別に評価することは困難であった。今回、各パラメータの影響を容易に評価する方法について理論検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 728 Kバイト
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