太陽光発電装置が連系された配電系統における負荷および電圧分布の推定に関する検討
太陽光発電装置が連系された配電系統における負荷および電圧分布の推定に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-012
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): A Study on Estimation of Load and Voltage Profiles in Distribution System with Photovoltaic Power Generation
著者名: 中村 泰規(名古屋大学),飯岡 大輔(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),村中 剛洋(中部電力)
著者名(英語): Yasunori Nakamura(Nagoya University),Daisuke Iioka(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Takehiro Muranaka(Chubu Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 電圧分布推定|ベクトル図
要約(日本語): 近年,配電系統への太陽光発電装置の連系数が増加しており,電圧分布の複雑化が懸念されている。配電線上において,多数の測定機器を設置すれば電圧分布を正確に把握することができるが,現実的には厳しい。そこで,測定機器の数が制限されている場合を想定し,測定機器間の電圧分布を推定することを検討している。本稿では,太陽光発電装置を有する配電系統において,得られる需要家の負荷情報がさまざまに異なることを想定し,電圧・電流ベクトル図と逐次二次計画法を用いた負荷および電圧分布の推定を行った。測定機器は、設置地点の電圧,電流,電圧と電流の位相角を測定できるとした。その結果,測定機器間の未知パラメータの数が三つ以下であれば,一意に真値を得られることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 898 Kバイト
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