系統運用への寄与に基づく無効電力価値算出方法
系統運用への寄与に基づく無効電力価値算出方法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-049
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): A method of calculating reactive power value on contribution to the system operation
著者名: 餘利野 直人(広島大学),渡邊 弘樹(広島大学),造賀 芳文(広島大学),佐々木 豊(広島大学),吉田 侑祐(広島大学)
著者名(英語): Naoto Yorino(Hiroshima University),Hiroki Watanabe(Hiroshima University),Yoshifumi Zoka(Hiroshima University),Yutaka Sasaki(Hiroshima University),Yusuke Yoshida(Hiroshima University)
キーワード: 無効電力|静止型無効電力補償装置|電力用コンデンサ
要約(日本語): 競争環境化における電力系統の信頼度維持の問題は、近年の世界各国における大停電と関連して様々に議論されている。電力系統の信頼度維持には,計画されている時間断面ごとの運用状態に対して,想定故障に対する電圧安定性が要求される。これまでの研究を通して、無効電力の価値は負荷状態や系統設備の稼動状態や予備力によって変化することが判明している。本稿では、系統に無効電力機器が全く設置されていない無設置状態をベース状態にした場合と準最適配置をベース状態にした場合の、2つのベース状態に対応した無効電力価値算出方法について提案する。これを年間の負荷(負荷持続曲線)に対して適用すれば現状の系統に対する年ベースの無効電力価値算出が可能になる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,577 Kバイト
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