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位相計測を利用した電力システム同定による系統安定化装置設計

位相計測を利用した電力システム同定による系統安定化装置設計

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-056

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Tuning of Power System Stabilizer by System Identification of Power System based on Phasor Measurements

著者名: 添田裕介 (九州工業大学),渡邊政幸 (九州工業大学),三谷康範 (九州工業大学)

キーワード: 電力系統|長周期動揺|系統安定化装置|位相計測|低次系統モデル|ボード線図

要約(日本語): 電力系統の状態は刻々と変化しており西日本では2?3秒の長周期動揺が存在し、系統の重潮流化に伴いこの長周期動揺モードが特に不安定化することが問題となっていることから、この特性を把握することは非常に重要となります。長周期動揺を抑制する安定化制御系として系統安定化装置(PSS)がありますがPSSの設計を適切に行うためには、実系統の状態を十分に反映した電力系統モデルが必要となり、一般に解析対象となる電力系統は大規模なためPSS設計を困難にしています。そこで、本研究ではPSSの設計をより容易に行えるようにするため、3地点の位相情報に基づいてより低次で系統状態を反映する電力動揺モデルを構築する方法を提案し、MATLAB/SIMULINK、EUROSTAGといったシミュレーションツールを用い低次モデルに基づくPSS設計手法を検討しています。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,739 Kバイト

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