離島系統における海水淡水化装置の制御による需給調整能力確保手法
離島系統における海水淡水化装置の制御による需給調整能力確保手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-066
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Technique of securing balance control capacity of power supply and demand by the control of seawater desalination plant in isolated island power system
著者名: 吉原 徹(東京大学),横山 明彦(東京大学),馬場 旬平(東京大学)
著者名(英語): Toru Yoshihara(The University of Tokyo),Akihiko Yokoyama(The University of Tokyo),Jumpei Baba(The University of Tokyo)
キーワード: 需給調整能力|風力発電|海水淡水化装置|離島系統
要約(日本語): 日本には多くの離島が存在する。離島では他系統との連系が困難な場合もあり,そのような場合には離島内で電力の需給バランスを保たなければならない。通常,離島の電力供給にはディーゼル発電機などが用いられるが,内燃機関発電機は発電コストが高い。そのため,近年離島内に再生可能エネルギー電源の導入が進められているが、再生可能エネルギー電源の発電によって需給調整能力が不足してしまう状況が予想される。そこで本研究では発電機とともに負荷機器も制御することで発電機の調整容量を確保することを提案する。モデル系統としてある離島系統内に風力発電機が導入された状況を想定し,制御可能な負荷機器として海水淡水化装置を利用する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,441 Kバイト
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