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PVアレイの方位角設定によるピークカット効果の一検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-073
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): A Study for Peak Cut Effect of PV Array Direction
著者名: 瀧 寛之(東京都市大学),岩尾 徹(東京都市大学),吉村 健司(電力中央研究所),湯本 雅恵(東京都市大学)
著者名(英語): Hiroyuki Taki(Tokyo City University),Toru Iwao(Tokyo City University),Kenji Yoshimura(Central Research Institute of Electric Power Industry),Motoshige Yumoto(Tokyo City University)
キーワード: 太陽光発電|負荷平準化|方位角
要約(日本語): 将来のPV大量導入時代においては,系統運用・制御への種々の影響が懸念されている反面,ある程度は負荷平準化と類似の効果が得られるとの指摘もある。本論文は,PVが大量に導入された状況下でPVアレイの方位角を変化させることによる系統負荷のピークカット効果を検討した。西向き方位角を増加させた時のピークカット効果は飽和傾向となり,負荷平準化で重要となる最大需要時間帯においてはピークカットに最も効果的な方位角が存在することがわかった。しかし,西向きにすることでPVの年間発電電力量は低下する。したがって,これら両面の影響を考慮して実際には方位角を設定する必要があり今後の検討課題としたい。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 748 Kバイト
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