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不確定環境下の信頼度維持の条件と将来系統の課題について

不確定環境下の信頼度維持の条件と将来系統の課題について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-094

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Conditions of System Security and Problems for Future Power Systems with Uncertainties

著者名: 餘利野 直人(広島大学),佐々木 豊(広島大学),大西祐司 (広島大学),須藤 文(広島大学),藤田 将輝(広島大学),造賀 芳文(広島大学)

著者名(英語): Naoto Yorino(Hiroshima University),Yutaka Sasaki(Hiroshima University),Yuji Onishi(Hiroshima University),Aya Sudo(Hiroshima University),shoki Fujita(Hiroshima University),Yosifumi Zoka(Hiroshima University)

キーワード: 不確定性|供給信頼度|N-1基準

要約(日本語): 本稿では、将来の自然エネルギー電源の大量導入を想定し、ロバスト信頼度の概念を提案する。ロバスト信頼度とは、従来基準の確定論的信頼度(N-1信頼度基準)に不確定性の概念を導入したものである。ここでは、信頼度維持の条件を理論的に示し、それを保証するための電力系統の運転領域として、静的、動的の二種類のロバスト信頼領域を定義する。そして、不確定性が増大すると信頼領域が縮小する等、将来環境で信頼度維持が難しくなることを指摘する。また、不確定性の増大は、計画時の解析パタンの爆発的な増加を招き,将来の電力システムの供給信頼度の維持およびリアルタイム運用に深刻な影響を与え得る点も考察する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,532 Kバイト

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