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エネルギー会社間における天候デリバティブ契約の設計

エネルギー会社間における天候デリバティブ契約の設計

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-108

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): A Design Method for Weather Derivative between Energy Utilities

著者名: 藤田 創(明治大学),森 啓之(明治大学)

著者名(英語): Hajime Fujita(Meiji University),Hiroyuki Mori(Meiji University)

キーワード: 天候デリバティブ|リスクヘッジ|メタヒューリスティクス|カラー取引

要約(日本語): 本稿では,エネルギー会社間で用いられる天候デリバティブ契約の設計法を提案する。多くの企業は天候リスクを抱えている。その代表的な企業の一つであるエネルギー会社では,HDDやCDD,カラー取引と呼ばれる気温に基づいた天候デリバティブが使用される。これはエネルギー会社の需要変動の主な要因が気温であるためである。しかし,天候デリバティブ市場は無裁定理論に基づく価格付けが行えない。本稿ではこの問題点に着目し,メタヒューリスティクス手法を用いることで,カラー取引のパラメータを推定する。パラメータの推定は最適なパラメータの選択として考え,EPSO(Evolutionary Particle Swarm Optimization)を用いる。これによりカラー取引に対する公平な設計法を提案し,提案法は電力会社とガス会社による取引例に適用される。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 878 Kバイト

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