実測データを用いた広域動揺のP-δ曲線の推定
実測データを用いた広域動揺のP-δ曲線の推定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-115
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Evaluation of P-δ curve corresponding to inter-area mode plotted with actual measured data
著者名: 林田 徹(九州工業大学),三谷 康範(九州工業大学),渡邊 政幸(九州工業大学),大久保 昌利(関西電力),池口 安幸(関西電力),立松 正幹(関西電力)
著者名(英語): Toru Hayashida(Kyushu Institute of Technology),Yasunori Mitani(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Watanabe(Kyushu Institute of Technology),Masatoshi Okubo(Kansai Electric Power Co.,Inc),Yasuyuki Ikeguchi(Kansai Electric Power Co.,Inc),Masamoto Tatematsu(Kansai Electric Power Co.,Inc)
キーワード: 電力相差角曲線|同期化力|広域動揺モード|FFT
要約(日本語): 電力系統の状態は、時々刻々と変化しているので、その特性もそれに伴い変化している。そのため、電力系統の状態を的確に把握し、その変化に柔軟に対応できる系統運用が重要である。この目的のために、電力会社では、自社系統内の各地に電力系統情報記録装置が設置され、周波数、位相、有効電力、無効電力、電圧の各種データの計測および収集が行われている。そこで、本稿では、電力と位相差の関係から描かれる電力相差角曲線(P-δ曲線)に着目し、関西電力管内で実測されたデータから、西日本60Hz系統において支配的である広域動揺モードのP-δ曲線を推定し、P-δ曲線の状態の変化から、系統の運用状態の解析・検討を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,450 Kバイト
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