ヒートポンプ給湯器の負荷としての特性を考慮した周波数制御の検討
ヒートポンプ給湯器の負荷としての特性を考慮した周波数制御の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-136
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): System Frequency Control by Heat Pump Water Heaters Considering Customer Convenience
著者名: 郡司掛安俊 (東京大学),益田泰輔 (東京大学),横山 明彦(東京大学),多田 泰之(東京電力)
著者名(英語): Gunjikake Yasutoshi(The University of Tokyo),Masuta Taisuke(The University of Tokyo),Yokoyama Akihiko(The University of Tokyo),Tada Yasuyuki(Tokyo Electric Power Co.)
キーワード: スマートグリッド|ユビキタスパワーネットワーク|ヒートポンプ給湯器|周波数制御|負荷シフト|需要家利便性
要約(日本語): 再生可能エネルギーが電力系統に大量に導入されると周波数変動の問題が生じる。その対策として、需要家機器であるヒートポンプ(HP)給湯器を制御する方法がある。しかし、HP給湯器は需要家機器でありその利便性は損なってはならない。また、HP給湯器は可制御機器としての側面だけでなく負荷としての側面を持っており、HP給湯器を使用する時間を変化させることは負荷シフトを行うことを意味する。負荷が小さい時間帯は調整容量が小さく周波数変動は大きくなりやすいので、その時間帯にHP給湯器の使用をシフトすることで周波数変動を抑制することが期待できる。本研究では、需要家利便性を考慮した上で、HP給湯器の負荷としての効果と、HP給湯器を導入しさらに制御を行った時の効果についての検討を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,319 Kバイト
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