地方供給系統の分散型事故復旧方式
地方供給系統の分散型事故復旧方式
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-138
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): A Decentralized Local Area Power System Restoration Method
著者名: 永田 武(広島工業大学),福永晋之介(広島工業大学),竹本直史(広島工業大学),金崎康成(広島工業大学),石田雅人(広島工業大学),波多野亮介(中部電力),島田育彦(中部電力),山本信幸(中部電力)
著者名(英語): Takeshi Nagata|Shinnosuke Fukunaga|Naofumi Takemoto|Yasunari Kanesaki|Masato Ishida|Ryousuke Hatano|Ikuhiko Shimada|Nobuhiko Yamamot
キーワード: 事故復旧|マルチエージェント|分散型システム|電力システム
要約(日本語): 現在,変電所や送電線の運用は,拠点毎に設置された給電制御所において集中的に行われている。近年,運用コスト低減を目的として,1つの給電制御所で運用する変電所の数は増加傾向にある。しかし,運転員の能力には限界があり,従来と同様な集中監視方法では合理化に限界が出ると考えられている。本論文は,電力系統に事故が発生し広域停電が発生した場合に,分散配置されたソフトウェアエージェントが協調することにより,復旧を行う方式を提案する。提案方式では事故様相に従って決定されたリーダとサブリーダエージェントが中心になり事故復旧を行う。提案方式をモデル系統に適用した結果,柔軟な事故時自動復旧の可能性を示すことができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 894 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
