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広域情報を活用したUPFCによる多機系統の過渡安定度向上制御

広域情報を活用したUPFCによる多機系統の過渡安定度向上制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-142

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Transient Stability Improvement by UPFC using Wide-area Information in the Multi-Machine Power System

著者名: 河辺 賢一(東京大学),横山 明彦(東京大学)

著者名(英語): Ken-ichi Kawabe(The University of Tokyo),Akihiko Yokoyama(The University of Tokyo)

キーワード: 電力系統|緊急制御|過渡安定度|エネルギー関数|FACTS|UPFC

要約(日本語): 本研究では,電力系統の過渡安定度の向上による停電範囲極小化を目的として,FACTS機器の一つであるUPFC(unified power flow controller)の動的な制御方法を検討している。これまで,系統内の全ての発電機から収集した情報を利用し,エネルギー関数の増加速度を指標とした制御則によってUPFCを制御することで,系統の制動能力を大きく向上できることを明らかにした。本論文では,従来手法をベースとし,新たに臨界発電機に着目した制御則を提案した。1台のUPFCを設置した多機系統(27機51母線系統)を用いてシミュレーションによる検証を行い、提案手法によってUPFCを制御することで、更なる過渡安定度向上効果があることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,921 Kバイト

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