センサ開閉器から得られる計測情報を活用した配電系統の電圧推定・制御手法の実験的検証
センサ開閉器から得られる計測情報を活用した配電系統の電圧推定・制御手法の実験的検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-146
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Experimental Verification of Distribution Voltage Estimation and Control Technique Using IT Switch Data
著者名: 花井 悠二(福井大学),栗原 雅典(福井大学),松木 純也(福井大学),林 泰弘(早稲田大学),不破 由晃(東京電力),森 健二郎(東京電力)
著者名(英語): Yuji Hanai(University of Fukui),Masanori Kurihara(University of Fukui),Junya Matsuki(University of Fukui),Yasuhiro Hayashi(Waseda University),Yasuhiro Fuwa(Tokyo Electric Power Company),Yasuhiro Hayashi(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: 配電系統|電圧制御
要約(日本語): 配電系統の状態把握へのニーズの高まりとともに,センサ開閉器の面的な導入が進められつつある。センサ開閉器の導入によって,配電系統の多地点における電圧・電流データの継続的かつ統計的な管理が可能となる一方で,計測情報に基づいた電圧逸脱に対する有効な対策技術を整備しておくことが必要となる。著者らはこれまでに,センサ開閉器から得られる電圧・電流データに基づき配電系統の電圧分布を推定して制御する手法を提案し,時間断面データを用いた潮流計算によって提案手法の妥当性を検証してきた。しかしながら,断面ごとに潮流計算による静的なシミュレーションでは,電圧制御器の模擬や提案手法に基づいた計測・制御システムの実現可能性を検証する上では課題が残る。本稿では,これまでに提案した電圧推定・制御手法を配電系統アナログシミュレータに実装し,検証実験を行ったので報告する。また,センサ開閉器設置地点の電圧データのみを参照して電圧制御を行った場合と提案手法を活用して電圧制御を行った場合の比較を行い,提案手法の有効性を明らかにする。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,579 Kバイト
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