受配電設備内 UPS の瞬低時過渡応答を模擬するシミュレーションモデルの構築
受配電設備内 UPS の瞬低時過渡応答を模擬するシミュレーションモデルの構築
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-149
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Simulation Model of UPS Transient Response due to Voltage Sag in Distribution System
著者名: 小池 徹(名古屋大学),飯岡 大輔(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),水野 誠(トーエネック),箕輪 昌幸(トーエネック)
著者名(英語): Toru Koike(Nagoya University),Daisuke Iioka(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Makoto Mizuno(TOENEC),Masayuki Minowa(TOENEC)
キーワード: 瞬低対策装置|計算機シミュレーションモデル|進相コンデンサ|変圧器|瞬時電圧低下
要約(日本語): 受配電設備の縮小モデルにUPSおよび進相コンデンサまたは変圧器を導入し,瞬時電圧低下発生時におけるUPSの過渡応答について明らかにした実験結果を基に,瞬低時の過渡応答を模擬するUPSの計算機シミュレーションモデルを構築した。進相コンデンサ接続時に発生する過電流を定量的に再現するため,UPSの入力側およびインバータの出力側に,抵抗,コイルおよびコンデンサを組み合わせた回路を接続し値を同定した。また,変圧器接続時に発生する過電圧を定量的に再現するため,商用給電停止時の挙動を可変抵抗によって模擬し,可変抵抗の変化率を決定した。シミュレーション結果より,UPS の瞬低時過渡応答を再現できていることが確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 3,686 Kバイト
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