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熱プラズマ照射によるポリマー溶発現象に及ぼすO2の影響

熱プラズマ照射によるポリマー溶発現象に及ぼすO2の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-199

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Influence of O2 on Polymer Ablation by Thermal Plasma Irradiation

著者名: 網谷和浩 (金沢大学),吉崎徳人 (金沢大学),田中康規 (金沢大学),上杉喜彦 (金沢大学),和田純一 (東京電力),岡部成光 (東京電力)

キーワード: 誘導熱プラズマ|ポリマー材料|分光観測|質量損耗量|O2ガス

要約(日本語): 電力用および配線用遮断器においては,電流遮断時にアークが発生し,それがポリマー材料と接触しその溶発を引き起こす。筆者らはこれまでにAr誘導熱プラズマをポリマー材料に直接照射し,ポリマー溶発現象が熱プラズマに与える影響を基礎的に検討してきた。本報では,ガス種による影響の検討を行うためO2をArプラズマに混入させ,Ar+O2プラズマ照射時の分光観測とプラズマ照射によるポリマーバルク材の質量損耗量の測定を行った。分光観測においては,O2混入により,炭素クラスターからの黒体放射と考えられるスペクトルが観測できた。質量損耗量の測定においては,使用するポリマー材種によりO2混入による影響の度合いが異なることを確認することができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,244 Kバイト

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