非標準雷インパルス波形に対するCO2ガス中のバイアス電圧存在時の絶縁破壊特性
非標準雷インパルス波形に対するCO2ガス中のバイアス電圧存在時の絶縁破壊特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-239
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Breakdown Characteristics of CO2 Gas under Non-standard Lightning Impulse Waveforms in the Presence of Bias Voltages
著者名: 植田 玄洋(東京電力),和田 純一(東京電力),岡部 成光(東京電力)
著者名(英語): Genyo Ueta(Tokyo Electric Power Company),Junichi Wada(Tokyo Electric Power Company),Shigemitsu Okabe(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: GIS|CO2ガス|V-t特性
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(GIS)の主絶縁媒体であるSF6ガスは地球温暖化係数が高く,環境面から有効な代替手段が模索されている。代替候補としてCO2ガス等の自然ガスが挙げられるが,実適用するには最大限の絶縁合理化が求められる。筆者らはこれまで代替ガスとしてCO2ガスに着目し,実過電圧波形(非標準雷インパルス波形)に対する絶縁特性を標準雷インパルス波形と比較することで絶縁仕様低減の可能性を示し,その低減度合につき定量的な評価を行ってきた。本報告では,実系統において厳しい条件と考えられる,開閉器の操作により残留した直流成分(バイアス電圧)に断路器サージが重畳した場合のCO2ガスギャップにおける絶縁特性を取得し,その影響について検討を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 921 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
