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タグチメソッドによる配線用遮断器の消弧室設計
タグチメソッドによる配線用遮断器の消弧室設計
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-254
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Design of arc-extinguish chamber in Low-Voltage Circuit Breakers by applying Taguchi Method
著者名: 中川 淳 (三菱電機),牧田 陽 (三菱電機),稲口 隆 (三菱電機),中川隆文 (三菱電機),飯塚貴士 (三菱電機),黒崎剛史 (三菱電機)
キーワード: アーク|配線用遮断器|タグチメソッド|消弧室|熱流体|排気
要約(日本語): 配線用遮断器の小型機種の一つとしてアーク走行遮断方式を採用した遮断器がある。同遮断器は事故電流遮断において、接点間に発生するアークを消弧空間であるグリッドまで高速に転流・走行させることにより、小容積で大電流遮断可能な遮断方式である。本遮断方式は、遮断時にグリッド背面から筐体外部へ排気される熱ガス流を均一化し、アークをグリッド内で安定に維持させることが消弧性能向上に有効である。一方で、小型遮断器は高集積化による内部構造の複雑化により、最適な排気形状を見出すまでに多数のカットアンドトライを要することが課題である。そこで本報では、遮断時の熱流体挙動の観点からグリッドでのアーク維持に最適な消弧室設計にタグチメソッドを適用し、排気口形状の最適設計を図った。さらに適用した結果を試作器に反映し、遮断性能を評価したのでその詳細について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,049 Kバイト
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