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配線用遮断器の直流遮断性能とその電流リード接続位置に対する依存性

配線用遮断器の直流遮断性能とその電流リード接続位置に対する依存性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-257

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Direct-Current Interruption Performance of Molded-Case Circuit-Breaker and Its Dependence on Connection Location of Current Lead.

著者名: 谷口 善康(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学)

著者名(英語): Yoshiyasu Taniguchi(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University)

キーワード: 直流遮断|配線用遮断器|磁束|アーク時間

要約(日本語): 近年,直流システムをインターネットデータセンタなどの電力伝送設備に採用することが検討されており,配線用遮断器における直流電流の限流遮断性能の向上が期待されている。本研究では,可動接点台への電流リード接続位置の相異によるアーク時間(接点開離から電流遮断までの時間)の変化を検討した。なお,アーク時間が短いほど,直流遮断性能が良いと見なせる。電源電圧 120 V の場合,可動接点の真下に電流リードを接続した場合におけるアーク時間はおよそ 110 ms である。同電源電圧において,可動接点から 7 mm 離れた場所に電流リードを接続した場合におけるアーク時間は約 50 msであり,真下に接続した場合と比べて約 0.5 倍に短縮している。遮断性能が可動接点台への電流リードの接続位置に依存することを示すことができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 751 Kバイト

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