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線路の始端部における波動伝播の距離依存性に関する検討

線路の始端部における波動伝播の距離依存性に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-037

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): An examination on the distance dependence of the wave propagation at the transmission line edge

著者名: 岡村 拓朗(神奈川大学),江里口 信昭(神奈川大学),猪野 朋敦(神奈川大学)

著者名(英語): Takurou Okamura(Kanagawa University),nobuaki Eriguchi(Kanagawa University),Tomoatu Ino(Kanagawa University)

キーワード: FDTD法|伝播特性

要約(日本語): 送電線路の過渡現象解析に関し線路長が無限長と仮定できる場合には十分な理論的解析がなされ、回路論的過渡現象解析モデルが報告されている。一方、フィーダーを含む線路始端部の波動伝搬の様相は未だ十分に解明されているとは言えない。そこで、FDTD法を用い実際的な地上高を有する4導体線路に対する始端部の電圧、減衰特性、サージインピーダンスの距離依存性を解析して線路の端部効果の及ぶ距離を検討した。解析する際にセルサイズは束導体の幾何学的平均半径に見合うセルサイズ0.941mとし、地上高は18m,37m,55mの3種を行った。その結果、端部効果を受ける範囲は、始端部から約「120m?180m」程度だと言える。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 780 Kバイト

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