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kW価値を考慮したPVシステムの発電量

kW価値を考慮したPVシステムの発電量

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-085

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Power output of PV systems considering kW value

著者名: 都築 裕介(名城大学),山中 三四郎(名城大学),河村 一(名城大学),大野 英之(名城大学),河村 英昭(名城大学)

著者名(英語): Yuusuke Tsuzuki(Meijo University),Sanshiro Yamanaka(Meijo University),Hajime Kawamura(Meijo University),Hideyuki Ohno(Meijo University),Hideaki Kawamura(Meijo University)

キーワード: kW価値|ピークカット|発電量

要約(日本語): PVシステムは、電力消費ピーク時間帯における火力発電所の出力抑制に寄与する可能性が指摘されている。また、そのピークカットの定量的な指標としてkW価値が利用されている。本報告はkW価値を指標としたPVシステムの最適設置条件をシミュレーションより求め、このときの発電量と年間発電量が最大となる設置条件の発電量を比較、考察したものである。kW価値最大の設置条件の場合、ピーク出力を予想した気温30℃以上に限定した場合の発電量は発電量最大の設置条件に比べ34.8[kWh]増加するが、年間発電量を比較すると600.2[kWh]も減少する結果となった。この結果より、kW価値を考慮して設置条件を決めても年間発電量の損失分のほうが大きくなることも判明した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 897 Kバイト

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