直流Dynamic Drop Testにおける撥水性消失過程の観測
直流Dynamic Drop Testにおける撥水性消失過程の観測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-101
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Observation of Hydrophobicity Loss Process in Dynamic Dop Test under DC Voltage
著者名: 栗本 幸大(豊橋技術科学大学),金 理俊(豊橋技術科学大学),瀧野 孝浩(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Yukihiro Kurimoto(Toyohashi University of Technology),Risyun Kin(Toyohashi University of Technology),Takahiro Takino(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)
キーワード: シリコーンゴム|高分子絶縁材料|撥水性|Dynamic Drop Test
要約(日本語): 代表的なポリマーがいし材料であるシリコーンゴムは、屋外絶縁用として用いる場合に有用な高い撥水性を有している。そのため現在CIGREでは、ポリマーがいし材料の性能評価に関して、小規模かつ容易に撥水性消失特性を評価可能なDynamic Drop Test(DDT)の検討を進めている。しかし、この試験法における撥水性低下メカニズムは未だ解明されていない。これを明らかにするために本稿では、一般的に用いられる交流電圧ではなく、直流電圧を用いた一定電界下での撥水性消失に至る過程を観測し、撥水性低下要因を検討した。その結果、DDTでの撥水性低下は電界集中による影響が強いことが示唆された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,348 Kバイト
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