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架空送電線の張力からの振幅予測(その2)
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-124
グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集
発行日: 2010/03/05
タイトル(英語): Presumption of Cable Displacement from Tension Shape (No.2)
著者名: 天沼成一 (ビスキャス),阿部哲也 (ビスキャス),柴田惠一 (古河インフォメーション,テクノロジー),村田雅彦 (古河インフォメーション,テクノロジー)
キーワード: 架空送電線|ギャロッピング|特異値分解
要約(日本語): 架空送電線への着雪により、風に対して空力的不安定が生じてギャロッピングと呼ばれる自励振動が生じることがある。架空送電線に見られるギャロッピング振動は、送電線の短絡事故は瞬時停電や時として長時間の供給停止に結びつくもので、昨今の高度情報化社会においては社会的問題としてクローズアップされる。2005年12月に雪害による大規模停電が発生して以来、雪害に関する研究が精力的に求められる中、ギャロッピング現象についても各地での短絡事故事例をもとに、事故の分析と対策方法の検討が行われている。 本論では、奥日光試験線での電線張力データをもとに、特異値分解(SVD:Singular Value Decomposition)を用いて電線張力データから振幅予測を行う方法について検討した。前回示したDFT(Discrete Fourier Transform)による電線張力データのパワースペクトル解析では、解法上、電線張力データが一部平滑化される特性があったが、本法では、より抽出精度の高い張力の分析が可能となった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,450 Kバイト
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