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打音法を用いた密閉型開閉器の雨水侵入診断の基礎的検討

打音法を用いた密閉型開閉器の雨水侵入診断の基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-135

グループ名: 【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集

発行日: 2010/03/05

タイトル(英語): Fundamental Study on Flood Diagnosis for Pole Mounted Switch Using Impact Acoustics Method

著者名: 伏屋貴文 (中部電力),上田 玄 (中部電力),大脇雅直 (熊谷組),財満健史 (熊谷組)

キーワード: 配電用開閉器|打音法|浸水診断

要約(日本語): 錆劣化により配電線路に接続された密閉型開閉器の外箱に穴があき、そこから侵入した雨水が配電線故障の原因となる可能性があるため、定期的に目視点検を実施している。しかし、電柱上に設置された機器内部への雨水侵入の有無を目視点検のみで判定するためには、多くの経験と高度な知見が必要となる。したがって、信頼性の高い新たな診断技術の開発が望まれる。打音法は、土木・建築分野において非破壊試験の一方法として位置付けられており、コンクリート構造物の品質調査や劣化調査に用いられている。配電機器への適用例として、密閉型開閉器底部を打撃した際に発生する可聴音(打音)を分析し,内部浸水の有無と浸水量を簡便に診断するシステムの開発が報告されている。打音法による診断の信頼度の向上させるためには、周囲の雑音の影響を受けにくい診断方法について検討する必要がある。そこで、可聴音ではなくインピーダンスの共振周波数成分の変化のみに着目した新たな診断方法を検討し、模型を用いた基礎的実験を行った。その結果について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,299 Kバイト

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