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液膜式電気集じん装置の研究

液膜式電気集じん装置の研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-041

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Research of liquid film type electrostatic precipitator

著者名: 大硲淳弘 (東京都市大学),江原由泰 (東京都市大学),瑞慶覧 章朝(神奈川工科大学),川上 一美(富士電機システムズ)

著者名(英語): Osako Atsuhiro(Tokyo City University),Ehara Yosiyasu(Tokyo City University),Zukeran Akinori(Kanagawa Institute of Technology),Kawakami Hitomi(Fuji Electric Systems)

キーワード: 集じん|油膜|集じん率

要約(日本語): 現在,環境問題として大気汚染の問題が大きくなっている。大気汚染の原因としてPM(粒子状物質)があり,PMは肺がんなど人体に悪影響を及ぼす。PMは、粒子として発生して大気中に放出され、海面から生成した海塩粒子や地上からの土壌粒子、火山活動によって発生する一次粒子と、ガス状物質として放出されたものが、大気中で凝縮し粒子となる二次粒子とで分けられ、一次粒子に注目した。この有害物質の主な移動発生源として自動車や船舶のディーゼルエンジン,固定発生源としてエンジン発電機が挙げられる。大気汚染物質の排出規制が本格化している。ディーゼルエンジン用の電気集じん(ESP)では,一度捕集したPMが電極上で凝集肥大し,再飛散して粒径の大きな領域で集じん率が低下する問題がある。そこで本研究では集じん部に油を塗布することにより再飛散現象を抑制することを目的とした。使用した液膜は、高圧絶縁油とアルキルナフタレンの2種類で、高圧絶縁油は0.5mlと30ml。アルキルナフタレンは2ml、30ml集じん部に塗布して集じん率の抑制について調べた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,354 Kバイト

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