ナノ秒パルス放電を用いた気液混相プラズマ生成と滅菌への応用
ナノ秒パルス放電を用いた気液混相プラズマ生成と滅菌への応用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-046
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Gas-liquid mixed phase plasma by using nano-sec pulsed discharge and application to sterilization
著者名: 富樫 達也(東北大学),下川 龍太郎(東北大学),田中 のぞみ(東北大学),安藤 晃(東北大学),高木 浩一(岩手大学)
著者名(英語): Tatsuya Togashi(Tohoku University),Shimokawa Ryutaro(Tohoku University),Nozomi Tanaka(Tohoku University),Akira Ando(Tohoku University),Koichi Takaki(Iwate University)
キーワード: 気液混相プラズマ|ナノ秒パルス放電|滅菌
要約(日本語): 近年プラズマ放電を用いた水処理手法の研究が進められており、本研究では、プラズマ放電を用いて、塩素処理では困難な芽胞形成菌の滅菌を試み、その効果を検証した。 本研究では、高効率で滅菌を行うため、処理水に気泡を発生させ、その中に電圧立ち上がりがナノ秒オーダーの高電圧パルス回路を用いてプラズマを発生させる、気液混相放電方式を行っている。 生物指標体として、枯草菌を用い、培養させた前後のコロニー数をカウントすることにより滅菌効果を測定した。 ガス種を変えて菌の生存比の時間変化を測定した結果、酸素ガスを用いた時が最も早い滅菌を示した。また、pHによる滅菌への影響についても実験を行い、考察を進めている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 480 Kバイト
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