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固体内孔からの沿面放電をトリガとする気中放電現象

固体内孔からの沿面放電をトリガとする気中放電現象

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-063

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Aerial Flashover Phenomenon Influenced by Surface Flashover Generated from Pore of Insulating Solid

著者名: 木谷宏己 (豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),栗本 宗明(豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),内藤 則一(シンフォニアテクノロジー),羽田野 量久(シンフォニアテクノロジー),河村 博年(シンフォニアテクノロジー)

著者名(英語): Hiroki Kitani(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Kurimoto Muneaki(Toyohashi University of Technology),Nagao Masayuki(Toyohashi University of Technology),Naito Norikazu(Sinfonia Technology Co.,Ltd.),Hatano Kazuhisa(Sinfonia Technology Co.,Ltd.),Kawamura Hirotoshi(Sinfonia Technology Co.,Ltd.)

キーワード: 回転機|フローティングポテンシャル|沿面放電|気中放電

要約(日本語):  回転機のコイル端末部分はスロット外部にあり、空気を挟んでケーシング(接地電位)に対して露出している。コイル表面は絶縁されているが、帯電や表面電気伝導の影響を受けやすく、劣化などにより表面絶縁体を貫く細孔が生じた場合、この部分で沿面放電が生じ、これがトリガとなってケーシングに向かって気中放電が進展する可能性がある。本研究では、比較的長い距離を持つ沿面放電が沿面-気中放電に与える影響を調査した。結果、ある沿面絶縁距離を超えたとき、放電到達距離が飽和する傾向が見られた。これは沿面絶縁距離が長くなったために、沿面放電が長くなりすぎ、気中放電が発生するまでに切れやすくなったものと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 816 Kバイト

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