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インバータサージによるエナメル線ツイストペアからのオゾン発生特性

インバータサージによるエナメル線ツイストペアからのオゾン発生特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-119

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Ozone Generation Characteristics in Enameled Wires under Inverter Surge

著者名: 金澤 誠司(大分大学),榎園 正人(大分大学),柴北 俊英(西日本電線),梅原 英嗣(西日本電線),利光 淳(西日本電線),二宮 信治(大分県産業科学技術センター),谷口 秀樹(大分県産業科学技術センター),安部 ゆかり(大分県産業科学技術センター)

著者名(英語): Seiji Kanazawa(Oita University),Masato Enokizono(Oita University),Toshihide Shibakita(Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co.,Ltd.),Eiji Umehara(Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co.,Ltd.),Jun Toshimitsu(Nishi Nippon Electric Wire & Cable Co.,Ltd.),Shinji Ninomiya(Oita Industrial Research Institute),Hideki Taniguchi(Oita Industrial Research Institute),Yukari Abe(Oita Industrial Research Institute)

キーワード: インバータサージ|エナメル線|部分放電|オゾン

要約(日本語): インバータ駆動されるモータにおいては,巻線であるエナメル線に運転電圧の2倍以上にもなるサージ電圧がかかり,部分放電が発生する。放電によるイオン衝撃やオゾンによってエナメル被膜の劣化が進行するとモータの故障につながる。本研究では,モータ巻線間に発生する部分放電を模擬できるエナメル線ツイストペアを用いて,模擬インバータサージを印加したときのオゾン発生特性を調べた。矩形波パルス電圧を周波数10 kHzで印加した場合,発生するオゾンは印加電圧の増加とともに増え,高濃度のオゾンが発生することがわかった。印加電圧2kV程度で発生量は最大となり,それ以上では低下する。放電によるエナメル線周囲の気体温度の上昇による発生量の減少と生成したオゾンの分解が原因と考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 774 Kバイト

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