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変流器の試験電流範囲の拡張を目的とした“Current Ratio Transfer Standard”の提案
変流器の試験電流範囲の拡張を目的とした“Current Ratio Transfer Standard”の提案
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-125
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): An Approach for Expanding Test Current and Current Ratio of the CT Calibration System by a "Current Ratio Transfer Standard"
著者名: 高橋 邦彦(日本電気計器検定所)
著者名(英語): Kunihiko Takahashi(JEMIC)
キーワード: 変流器|電流比較器|トレーサビリティ|特定二次標準器|特定副標準器|検定検査と校正試験
要約(日本語): 我が国の計量法では、JCSS制度において利用される計量値、あるいは計測値が、特定二次標準器を介し、国家標準である特定標準器にトレーサブルでなければならないことを規定している。ただし、特定標準器の範囲を超えた領域について試験を実施する場合、計量法を遵守すること、一般的な(広い)試験範囲を限定された特定標準器にトレーサブルな体系で構築することは、通常、極めて困難である。 本論文では、変流器について、計量法を遵守しつつ50Aの試験電流を20kAに拡張するための標準器として“Current ratio Transfer Standard”を提案している。10-8~10-9の測定分解能で試験を実施し、10-7のオーダーで整合性のあることが確かめられた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,470 Kバイト
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