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小型GPSユニットの器差に関する基礎的検討

小型GPSユニットの器差に関する基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-128

グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集

発行日: 2011/03/05

タイトル(英語): Basic examination of precision of handy-type GPS unit

著者名: 千葉 一生(日本大学),今池 健(日本大学),作田 幸憲(日本大学),関根 好文(日本大学)

著者名(英語): Kazuo Chiba(Nihon University),Takeshi Imaike(Nihon University),Yukinori Sakuta(Nihon University),Yoshifumi Sekine(Nihon University)

キーワード: GPS|SNR|電離層|対流圏|マルチパス

要約(日本語): 本研究では、市販の小型GPSユニット(公称精度3m)を使い、測位の環境による精度の悪化について検討した。先ず初めに、国土地理院が定めている電子基準点上で航法メッセージ(NMEA-0183 フォーマット形式)を利用して測位を行ったが、測位誤差が3~6mと公称精度を超えてしまった。公称精度を超えた理由を検討する為に受信状況が良好とされる場所での天候の違い、高層ビル間のパラメータについて小型GPSユニット2台からなる器差を算出した。結果では電離層・対流圏及びマルチパスの影響が大きくみられ、本稿における環境では、晴れの条件で器差が3mと公称精度内から、雨、高層ビル間では晴れに比べ約2~6倍の劣化が確認された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,103 Kバイト

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