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同期サンプリングによるセンサ出力の平滑化
同期サンプリングによるセンサ出力の平滑化
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-138
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): Smoothing of the sensor output by synchronized sampling
著者名: 山下 翔平(九州大学),笹田 一郎(九州大学)
著者名(英語): Shouhei Yamashita(Kyushu University),Ichiro Sasada(Kyushu University)
キーワード: 直交フラックスゲート|基本波型|微弱磁界計測|AD変換
要約(日本語): 信号処理において, 直流ないし低周波の信号を検出する場合, 信号を変調・増幅した後同期検波に通し復調して目的の信号を得ることが一般的である. (例:フラックスゲート) 微弱な信号を得る場合は同期検波後に平滑し増幅することが多く、我々が開発しているフラックスゲートもその構成になっている. しかし, 平滑が十分でないと変調信号成分およびその高調波のリップルが見えてしまうことがある.これは十分な平滑フィルタを施すことにより大幅な改善が見込まれるが, 回路の周波数特性が悪くなる, 回路構成が複雑になるなど問題点が残る. そこで我々は, 簡易な平滑フィルタと同期サンプルによりリップルを除去し, センサの帯域を広げることができることを見出した. 本研究では,同期検波後の出力に含まれる変調波起因のリップルを除去することができる同期サンプル法を発表する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,105 Kバイト
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