時間相関イメージセンサを用いる三次元Particle Image Velocimetry: 変調積分撮像による粒子軌跡の位置情報と時刻情報の同時取得
時間相関イメージセンサを用いる三次元Particle Image Velocimetry: 変調積分撮像による粒子軌跡の位置情報と時刻情報の同時取得
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-140
グループ名: 【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集
発行日: 2011/03/05
タイトル(英語): 3D-Particle Image Velocimetry Using Correlation Image Sensor: Simultaneous Acquisition of Position and Time Information of the Particle Trajectory Based on Modulated Integral Imaging
著者名: 小宮 憲司(東京大学),栗原 徹(東京大学),安藤 繁(東京大学)
著者名(英語): Kenji Komiya(The University of Tokyo),Toru Kurihara(The University of Tokyo),Shigeru Ando(The University of Tokyo)
キーワード: 三次元計測|流体計測|粒子画像流速測定法|時間相関イメージセンサ|変調計測
要約(日本語): 時間相関イメージセンサ(Correlation Image Sensor, CIS)を用いた変調積分型撮像法に基づく3次元の粒子画像流速測定法(3D-Particle Image Velocimetry,3D-PIV)を提案する. PIVでは流れ場に混入された粒子の移動を検出することにより流体の速度を推定する. CISを用いることによって1フレームにおけるトレーサ粒子の動きの時刻情報をCISに入力する参照信号の位相の形として各画素に記録することができる.また対象を回転格子パターンを用いた時空間位相変調光源によって照明することで,各粒子の軌跡の空間的な位置情報も位相の形として同時に記録することができる.これらの情報を用いることにより粒子の動きの速度3成分が単眼単一フレームにより推定することが可能となる.本稿では提案手法を実際の流れ場に適用し計測した実験結果について述べる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,668 Kバイト
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